問題をたくさん解く前に、まず「どう解くか」を身につける。
作法そのものは、決して難しいものではありません。最初に基本の型を知り、実際の問題で繰り返す。それだけで、問題文の読み落としを減らし、迷った過程を復習に残せるようになります。
今回の5つの基本作法
- 問題文で「何を聞かれているか」に印をつける。
「正しいもの」「誤っているもの」「いくつあるか」を、読み始めに確認します。 - ただし書きを見落とさない。
問題の条件を決める短い言葉ほど、答えを左右します。 - 各選択肢に○・×・△を残す。
頭の中だけで判断せず、その時点の判定を問題用紙に見える形で残します。 - 一つの選択肢で考え込みすぎない。
迷ったら△をつけて先へ進み、四肢全体を見てから戻ります。 - 最終的な答えを問題用紙にも記録する。
自己採点だけでなく、自分がどう迷ったかを振り返る材料になります。
大事なのは、知ることより、同じ手順で実践すること。
次に4択問題を解くとき、まずこの5つだけを意識してみてください。
次に4択問題を解くとき、まずこの5つだけを意識してみてください。
このコーナーについて
「JINのVラジオ|宅建編」では、問題演習や模試に取り組むときの作法を、短い動画と記事で一つずつ扱います。知識そのものの講義に入る前に、学んだことを得点へつなぐための土台を整えるコーナーです。
今回の実演素材:令和7年度 宅地建物取引士資格試験 問27